

信用情報回復110 & 時効の援用110
このサイトは柳沢憲弁護士が、信用情報の回復(ブラックリスト消去)を法的な観点からお手伝いするサービスです。多くの経験を基に信用情報(CIC/JICC)を診断、お客様に最適なご提案をいたします。
このような方はご相談下さい!
- 自覚なしに金融ブラックになってしまった。。。
- 住宅ローンを組もうと思ったら問題があると言われた
- クレジットカードの審査に通りたい
- 自営業の運転資金を借り入れ出来るようにしたい
- 旦那さんの過去の借金履歴が発覚した
- 5年以上前に自己破産したが、まだ信用情報に載っている
ブラック削除・信用情報の回復(要審査)
ブラック削除・信用情報の回復
(要審査)

以下の条件に当てはまる方でしたら、時効援用から信用情報を直ちに回復できる可能性が高くなります、お気軽にご相談下さい。
信用情報を回復するための条件
- 5年以上返済をしておらず裁判所に訴えられていない。
- 裁判所から訴えられていたが10年以上経過している。
- 自己破産から5年以上経過していて事故情報が載っている。
- 平成15年以前から5年以上年利18%を超える利息の返済をした。
まず、自分の信用情報を確認して下さい!
まず、自分の信用情報を
確認して下さい!

まずは自分の信用情報を確認するところから始めましょう!
金融会社等が融資の決定をしたり、カードの審査をする場合も、CIC・JICC・KSCなどの信用情報機関が保管するあなたの信用情報を基に判断されています。
自分の信用情報を見ることで「何が原因で審査が通らないのか?」が改めて分かります。
信用情報の取得の仕方
CIC 株式会社シー・アイ・シー
※信販会社 クレジット会社系 http://www.cic.co.jp/
JICC 株式会社日本信用情報機構 ※消費者金融(サラ金)信販系 http://www.jicc.co.jp/
KSC 全国銀行個人信用情報センター(全銀協)※銀行系 http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/
直ぐに消えなくても出来る事があります!
直ぐに消えなくても
出来る事があります!

今直ぐ信用情報がキレイにならなくても、完済するか・時効の援用が可能なら5年で信用情報はキレイになります。問題を整理しておかなければ何年経ってもローンもカードも作れません。未来を見据えて出来るだけ早く体制を立て直しましょう。
時効の援用とは?
借金にも時効があります。
5年以上を過ぎ一定の条件を満たしていた場合、返済義務は時効を迎え、時効の援用の手続きを取ることで返済義務は消滅します。
また、時効援用を行う場合、最低でも以下のようなことを調べる必要があります。
時効の援用3つの条件
- 最後の支払いまたは返済期限から5年以上一度も返済していない
- 5年以内に、一度も電話や書面で返済の約束をしていない
- 相手から返済を求める裁判を起こされていない
この3つの条件にあてはまっていれば 時効が適用される可能性が非常に高いです!
信用情報回復の費用
業務体制の更新に伴い2023年2月より価格を改定する事になりました。以前からご依頼頂いている方は改定前の価格でお引受しますのでお申し付け下さい。
※時効援用のみ、1社 29.800円にて受任いたします。
※破産後の信用情報の調査及・訂正又は削除、1社 33.000円にて受任いたします。
※信用情報回復は、1社 77,000円にて受任いたします。
※忘れてしまった携帯番号の調査、各キャリア対応は、 22,000円にて受任いたします。
※内容証明郵便が必要な場合は、1通3230円頂きます。
※ 信用情報を回復には時効の援用も含まれています
信用情報や時効に関する注意点!
+を押すと詳細が開きます。
時効の援用をすればローンが通りやすくなると言う謳い文句のサイトを見ますが、それだけでは駄目です。
ブラックリストから消えると思って時効援用だけ頼まれる方も多いですが、支払いを終えたときと同様に終了状況の欄に「完了」となるだけで信用情報がキレイになっているワケではありません。
何が目的で信用情報を回復しようと考えたかによって対応は変わりますが、ローンが通らない理由は、やはり信用情報に「異動」が付いているからです。1つでも「異動」があれば予備審査はほぼ確実に落ちます。
1件でも「異動」が残ってしまう場合は、時効の援用のみ引受させて頂いています。
複数ある「異動」を1件だけ消したとしても他で残っていれば住宅ローンには通らないからです。
また、時効の援用や残金を精算したとしても、その記録は5年間載ることになりますが、今手を売っておかないと5年後も住宅ローンは組めません。
信用情報や時効の援用について、あまり知識の無い人が無理やり時効の手続きをするなどして失敗し、当事務所に相談に来られる方が多くいます。
いい加減な事務所では5年後にはブラックも消えるので、、、と言って時効の援用だけして高い値段を取ったり、債務が多いからと言って、表示していた金額の5倍ぐらい請求された場合もあるそうです。
時効にして五年後に消えるのは普通の事ですし、金額が多くても手間は一緒です。
(法人の時効援用や死亡した方や相続絡みの場合は別です。)
信用情報の回復の仕方を知っている弁護士事務所は数件しかありませんので、よく質問して納得の行く所に頼んで下さい。
よくある質問
15年以上忘れていた借金のために住宅ローンが通りません、何とかなりませんか?
裁判など起こされていなければ、状況によっては消せる可能性があります。まず詳しく状況を確認させて下さい。最適な方法をご提案します。まずはご相談下さい。
残った借金を一括で完済すれば信用情報を回復させることはできますか?
支払いを済ませても一般的には5年は信用情報は消えません。 5年待てる人は良いのですが、住宅ローンなどを今申し込みたいなどの場合はすべて払いきってしまうより、しかるべき対応をすれば場合により一か月程度で消える可能性があります。 完済してしまう前に一度ご相談下さい。
10年前に自己破産しているのですが、信用情報を取り寄せたらまだ載っています、何とか出来ませんか?
自己破産後にもCIC/JICCは5年間は法的手続きと記載され、KSCには10年間自己破産の記録が載っています。
ですが、自己破産が認められても各債権者に連絡を入れていない場合は、債権者側で気が付いた日を完了日にしているケースがよくあり、本来消えていなければならない情報がまだ残っている場合があります。
当事務所では、事実確認を行い信用情報の削除・訂正をいたしますので、ご相談下さい。
信用情報の開示はどこでできますか?
まずは現状を把握するのに必要です! 信用情報は下記リンクから申し込んで取り寄せることが出来ます。
事故情報とはどういった内容のものですか?
信用情報に「異動」と表示されることです。 事故情報の主なものには ① 借主の「延滞」の事実、②弁護士・司法書士による「債務整理」が始まった事実、③ 借主に代わって保証会社が「代位弁済」した事実、④「破産」、「個人再生」、「特定調停」の申立ての事実があります。 ① の「延滞」の場合、借主が貸主に対する支払いを怠り、61日以上または3か月以上経過した場合に貸主の申告により登録されますが、期間は信用情報機関により異なります。
無料相談をご利用下さい

信用情報のお問い合わせの、およそ9割の人が住宅ローンに落ちて初めて未払いのことを知ったと言うケースです。金額が少なかったからと払ってしまうと、そこから5年履歴が残り、ローンも組めません。
そうなる前に一度ご相談下さい。最短で回復する方法をお教えします。
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事務所概要
・ 弁護士事務所名 | 栃木・柳澤・樋口法律事務所 |
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・ 担当弁護士 | 柳澤憲 |
・ 所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
・ 所在地 | 東京都港区西新橋二丁目5番11号 NTKビル5階 | ・ 専用回線 | 03-6811-2294 |